神戸 ー 神戸開港150年記念、海外移住と文化の交流センター

開国への潮流―開港前夜の兵庫と神戸」

今年は神戸開国150年記念ということで、神戸市のシンボルの山麓電飾(夜11時まで点灯)もKobe150になっています。神戸市立博物館の特別展「開国への潮流―開港前夜の兵庫と神戸」も9月24日までで、偶然にもぎりぎり間に合いました。展示は2階だけですが、貴重な資料が多数展示されていて、なかなか見応えがありました。

同時開催の「絵画と古地図で読み解く日欧交流」(こちらのみ写真撮影可)もなかなかよかったです。テーマが、上記の展示とうまく合致しています。古地図の点数も多く、こちらも貴重なものがたくさんありました。フランシスコ・ザビエルの以下の絵画は、子どものころに教科書にも載っていましたので、最初に見たときはとても感動したのを覚えています。神戸市民にはすっかりおなじみです。定期的に表に出していただけるのはありがたいです。(2017年)

海外移住と文化の交流センター

諏訪山登山の途中に、海外移住と文化の交流センターに立ち寄りました。ここからブラジルへ多くの人たちが旅立っていったとのことで、1-2階は、移住ミュージアムになっています。外から見ると学校のような建物ですので、うっかりと通り過ぎそうになりますので注意が必要です。建物の歴史については、こちら。

展示やビデオを通して、歴史をたくさん学ぶことができました。ここで共同生活をしながら、ポルトガル語を勉強したり、事務手続きをしたり、健康診断を受けたりして移住の準備をし、神戸の街を歩いて観光もして、そのあとブラジルにわたっていったそうです。(2017年)

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