竹原の町歩き

マッサンで有名になった広島県の竹原の町を歩きました。ちょうどお雛様の季節で江戸時代のお雛様など、古く伝統的なお雛様がいろいろな場所で展示、公開されていました。

保存地区は風情ゆたかで、現在も竹鶴さんは日本酒の製造を続けておられます。お屋敷を見学しようとしたら、公開はしておられないということでした。普通に生活を続けておられるので当たり前ですね。

旧松阪家住宅、旧森川家住宅、旧吉井家住宅、旧光本家住宅など公開されている住宅もありますが、お休みになっていることもあるので、事前の情報確認が必要だと感じました。今回は何も確認せずに町を訪れたので、中を見ることができなかったところが多かったです。

頼山陽の出身地でもあり、その祖父の頼惟清旧宅は見学者に開放されています。落ち着いて静かな住居に小さいけれどよく手入れがされている庭がついています。竹原氏歴史民俗資料館のすぐ近くです。歴史民俗資料館の方には、竹鶴正孝とリタの像がありました。

保存地区は大変小さな一画に限られていて残念ですが、その区画の中にカフェや落ち着いた雰囲気のレストランなどもあります。午後のゆったりした時間を過ごすのに最適です。広島からは電車の本数も少なく、乗り換えも必要なので、少しアクセスが大変かなという印象もありますが、高速バスを使えば1時間ほどです。