2025年5月1日 / 最終更新日時 : 2025年5月6日 Castlecliffe イベント (events) Early Latin-Old English Glossaries Colloquium, 30-31 May 2025 The Épinal-Erfurt Glossary Editing Projectのイベントとして、5月30日と31日にEarly Latin-Old English Glossaries Colloquiumが開催さ […]
2025年4月27日 / 最終更新日時 : 2025年4月27日 Castlecliffe イベント (events) Michael Pace-Sigge氏のトーク Edge Hill Corpus Research Groupのイベント Edge Hill UniversityのCorpus Research Groupによるイベントがオンラインで行われています。2025年5月2日 […]
2025年4月27日 / 最終更新日時 : 2025年4月27日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ リンディスファーン島での新たな発見 2024年はさまざまな考古学上の発見が相次ぎました。そのうちの一つが、Lindisfarne島におけるgrave markersの発掘です。Lindisfarne Prioryの前の発掘現場から発見されたもので、8世紀か […]
2025年4月26日 / 最終更新日時 : 2025年5月1日 Castlecliffe イベント (events) 第12回大阪言語学談話会(2025年7月5日) 第108回待兼山ことばの会 第12回大阪言語学談話会(第108回待兼山ことばの会)の案内が届きました。「理論で読み解く言語直感 —商標の類否判断における言語学的アプローチ」(五所万実)、「生成AIは言語語学にとって何を意 […]
2025年4月26日 / 最終更新日時 : 2025年4月26日 Castlecliffe イベント (events) The Mineral Ecologies of Sir Gawain and the Green Knight London Old and Middle English Research Seminar ロンドン大学が多数提供しているセミナーシリーズの一つであるLondon Old and Middle English Rese […]
2025年4月26日 / 最終更新日時 : 2025年4月26日 Castlecliffe イベント (events) Late Modern English Seminar, 27-28 May 2025 International Seminar on Late Modern English International Seminar on Late Modern Englishの案内をいただきました。オンラインで参加で […]
2025年4月20日 / 最終更新日時 : 2025年4月20日 Castlecliffe コトバの面白さ Making Sense: The Glamorous Story of English Grammar デイヴィッド・クリスタル(著)伊藤盡・藤井香子(訳)『英文法には「意味」がある』(大修館書店、2020年) 本書は、David Crystal著のMaking Sense: The Glamorous Story of […]
2025年4月14日 / 最終更新日時 : 2025年4月14日 Castlecliffe コトバの面白さ 『ことばと文字』第18号(日本のローマ字社、くろしお出版、2025年) 語彙と文字の近代化についての特集 『ことばと文字』第18号で、「語彙と文字の近代化 — 対象言語史の視点から」という特集が組まれました。日本語、中国語、英語、フランス語、ドイツ語を歴史的な研究方法で探求してい […]
2025年4月6日 / 最終更新日時 : 2025年4月6日 Castlecliffe コトバの面白さ EURALEX Talks Mark Davies (16 April 2025) EURALEX (European Association for Lexicograph) のイベントとしてEURALEX Talksが定期的に開催されているよう […]
2025年3月29日 / 最終更新日時 : 2025年3月29日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ Kelmscott Chaucer 19世紀の人々の中世趣味を象徴する印刷物の一つにKelmscott Chaucerがあります。William Morrisによる印刷で、華やかな版画が贅沢に使用されています。The Kelmscott Chaucer O […]