2025年10月28日 / 最終更新日時 : 2025年10月28日 Castlecliffe イベント (events) 家入葉子研究室第77回英語学セミナー 家入葉子研究室第77回英語学セミナーを、2025年11月18日(火)15時より、京都大学文学部棟第2演習室で開催いたします。詳細は以下をご覧ください。参加申し込みURLは、https://forms.gle/s7xpJM […]
2025年10月17日 / 最終更新日時 : 2025年10月17日 Castlecliffe コトバの面白さ Mark Daviesの講演会(イギリス時間、2025年11月13日(木)15時~17時) Edge Hill Corpus Research Groupによるイベント(2025年11月13日)で、Mark Daviesによる講演が予定されています。タイトルは、”Integrating inform […]
2025年10月15日 / 最終更新日時 : 2025年10月15日 Castlecliffe コーパス (corpora)とツール Old English Poetry in Facsimile Wisconsin-MadisonのMartin Foysが中心となってい進めているOld English Poetry in Facsimile: Old English Poetry, (re)Edited to D […]
2025年10月13日 / 最終更新日時 : 2025年10月13日 Castlecliffe イベント (events) Kemble Lecture 2025: ‘Myths and Monsters: Beowulf and the Etymologists’ 2025年11月13日、ケンブリッジ大学のRichard Danceによる講演が開催されます。対面は、Neill Lecture Theatre, Trinity Long Room Hub, Trinity Colle […]
2025年10月9日 / 最終更新日時 : 2025年10月11日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ 熊野本宮大社参り サンチャゴ・デ・コンポステラへの旅のあと、急に熊野の本宮大社参りをしたいという衝動に駆られて、和歌山に行きました。前回は2011年ですから約15年ぶりです。この間にバスの本数が増えていたように感じました。本宮のあたりも外 […]
2025年9月27日 / 最終更新日時 : 2025年9月27日 Castlecliffe コトバの面白さ Tracking the history of English with the Oxford English Dictionary 英語史に関するOED関連の面白そうなイベントの情報が流れていました。2025年10月23日の5:00 – 6:30 PM BST (UTC +1)ということですので、日本時間は深夜になりますね。あとから録画の公開もあると […]
2025年9月18日 / 最終更新日時 : 2025年9月18日 Castlecliffe コーパス (corpora)とツール 中英語を読むための翻訳ツール AIの進化により、中英語 (Middle English) も比較的容易に現代英語に翻訳することができるようになってきたようです。解釈そのものはこれまでよりも比較的容易になってきたわけですが、中英語の学びでは、どのように […]
2025年9月14日 / 最終更新日時 : 2025年9月19日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ Santiago de Compostelaの博物館共通チケット スペイン北部の巡礼の地、Santiago de Compostelaの博物館は、共通チケットになっていて、1週間有効です。ただし同じ博物館に複数回いくと自動ゲートは開かないようです。もっとも有名な聖ヤコブの大聖堂の中にも […]
2025年9月12日 / 最終更新日時 : 2025年9月12日 Castlecliffe イベント (events) 家入葉子研究室第76回英語学セミナー 家入葉子研究室第76回英語学セミナーを、2025年9月28日(日)14時50分より、対面形式で開催いたします。詳細は以下をご覧ください。参加申し込みURLは、https://forms.gle/sZZNsnhEYw1wG […]
2025年8月23日 / 最終更新日時 : 2025年8月24日 Castlecliffe コーパス (corpora)とツール The Modernist Literature Project 英語の現代小説の言語を分析するためのリソースとしてThe Modernist Literature Projectがあり、D. H. Lawrenceの小説の他、reference corpusとして使用できる現代小説が […]