2022年5月14日 / 最終更新日時 : 2022年5月14日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 身体性 — 舞踊 鈴木晶(著)『踊る世紀』(新書館、1994年) バレエの歴史についての本です。かなり詳しいこととロシア系の人名などが覚えにくいことがありますので、イタリアからフランス、そしてロシア、それから世界というバレエの歴史の大枠と […]
2022年4月10日 / 最終更新日時 : 2022年4月12日 Castlecliffe コトバの面白さ Geoffrey Chaucer YouTubeでChaucerを学ぶ Geoffrey Chaucer: The Founder of Our Language — Chaucerの生涯と代表作についての簡潔な紹介がなされています。(11: […]
2021年10月31日 / 最終更新日時 : 2021年10月31日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 保護中: テクストとは この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
2019年7月4日 / 最終更新日時 : 2021年11月1日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 保護中: ハワイをさらに深く楽しむ この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
2019年6月19日 / 最終更新日時 : 2022年4月9日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 保護中: 「書く」ことの歴史 この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
2018年8月7日 / 最終更新日時 : 2022年5月16日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 身体性 宇多川久美子(著)『その「一錠」が脳をダメにする』(SB新書、2016年) 日頃から考えていたことではありますが、かなり体系的に書かれていますので、納得するところが多い著書でした。以下の引用に内容が集約されているように思 […]
2017年11月27日 / 最終更新日時 : 2021年9月29日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 身体性、精神性 — 南直哉 南直哉(著)『恐山―死者のいる場所』 以前に青森を旅行したとき気になりながら、しかし気軽による場所でもないので、訪れることのないままになっている場所です。この著書は非常に論理的で、わからないとことはわからないとして明示し […]
2017年11月3日 / 最終更新日時 : 2021年11月3日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 保護中: 後期近代英語を掘り下げる この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
2017年9月10日 / 最終更新日時 : 2021年11月3日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 英語の語彙 寺澤盾(著)『英単語の世界―多義語と意味変化から見る』(中公新書) 英語の語彙の世界を、認知的な視点、歴史的な視点、社会言語学的な視点を交えて解説したお薦めの本です。 目次 第1章 もっとも語義の多い英単語は?第2章 a […]
2017年9月3日 / 最終更新日時 : 2022年4月10日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 少し個性的な英語史 Jeremy Smith, An Historical Study of English: Function, Form and Change 本書は、一般的な英語史のタイトルがついていますが、淡々と英語史を語るという感 […]