ハワイ特集

Hawaiiのフード

 ハワイでレストランに入ると、相変わらず量が多いです。餃子の王将で餃子を頼んだところ、「いくつですか」という質問。値段からしてまさか1つだけが届けられるはずはなさそうなので、とりあえず「1」と答えました。これが正解です。「1」は5個ですから、もし「5」と答えると25個になります。複数の注文をする人もいるのでしょう。
 コーラなどはゆめゆめMサイズを注文しないことをお勧めします。残ってしまった液体はそのままゴミ箱に入れる仕組みで、これも以前からわかっていたことですが、コーラが半分入った紙コップをそのままゴミ箱に放り込むのは少し抵抗がありました。なにせ、半分というのが結構多い量ですから。
 サイズ感が違うといえば、串カツもそうです。本数は選べるのですが、一つ一つが大きいので少し注意が必要です。タマネギなどは厚さが3センチはあります。アラモアナの丼のお店は、サイズが3種類あってよかったです。(2018年)

アラモアナとワイキキのショッピングセンター

 久々にハワイはに行ったところ、色々なものが新しくなっていました。アラモアナの白木屋がなくなっていて、ブックオフ*はドン・キホーテの中に移っていました。International Market Placeがとても大きなショッピングモールに変わっていて、お隣のミラーマールの跡地も再開発されていました。ワイキキショッピングセンターの地下1階は、串揚げや居酒屋など、日本食のお店が並んでいました。1階のパワーストーンのお店は大繁盛で、いつも長蛇の列。これは以前にはなかった風景です。バスは、4日間のチケットがなくなっていて、5ドル50セントで1日券を買います。ネットの情報を見ると少し前までは5ドルだったようで、実際、いろいろなところの張り紙には5ドルと書いてあるのですが、さらに値上がりしたようです。一方で、変わらないものもあり、ビーチ近くにある上の写真のレストランは以前のままで、今回もお食事を楽しみました。(2018年)

*ブックオフ(カヘカ店)の案内では、新書サイズの買い取りをやめにするとのことでした。棚のサイズが合わないのかもしれません。

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