2025年1月9日 / 最終更新日時 : 2025年1月9日 Castlecliffe コトバの面白さ Karen Corrigan先生の来日 集中講義とアイルランド関係のイベント ニューカッスル大学のKaren Corrigan先生が、2025年3月に来日予定です。京都大学では社会言語学および世界の英語についての集中講義をご担当の予定です。詳細は以下をご覧くだ […]
2025年1月3日 / 最終更新日時 : 2025年1月3日 Castlecliffe コトバの面白さ TOXIIC 12世紀に古英語から転写されたテキスト TOXIICは、Trinity Old English from the XIIth Centuryの略称で、12世紀に古英語から写された写本のトランスクリプションを提供しようとす […]
2024年12月27日 / 最終更新日時 : 2024年12月27日 Castlecliffe コトバの面白さ Samantha M. Litty and Nils Langer (eds.), Language Ideology, Policy, and Practice: Focus on Minoritized Languages Past and Present (Peter Lang, 2025) 多重否定を過去の人々はどのように捉えていたか COVID-19の影響がまだ続いている2022年6月に、スペインのMurciaでHistorical Sociolinguistic Networkが開催されました。オンライ […]
2024年12月27日 / 最終更新日時 : 2025年4月19日 Castlecliffe コトバの面白さ Yoko Iyeiri, Benjamin Franklin’s English: Form to Function Analyses (Abingdon: Routledge, 2025) formとfunctionの二つの視点からのアプローチ Routledgeのページへのリンク Routledge Studies in Linguisticsシリーズからの出版です。 Benjamin Franklin […]
2024年12月23日 / 最終更新日時 : 2024年12月23日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ 月桂冠大倉記念館 無形文化遺産となった日本の酒造り ちょうど今年は、日本の伝統的な酒造りがユネスコ無形文化遺産に登録されました。写真は、月桂冠大倉記念館の入り口です。夕方に訪れて、ぎりぎりのところで入館できました。コンパクトな展示スペース […]
2024年12月20日 / 最終更新日時 : 2025年3月13日 Castlecliffe コトバの面白さ Irish Studies in Asia 1st Conference, 21 & 22 March 2025 2025年3月21日(金)、3月22日(土)に神戸でIrish Studies in Asiaの立ち上げのイベントが開催されます。21日はアカ […]
2024年12月13日 / 最終更新日時 : 2024年12月13日 Castlecliffe コトバの面白さ The 24th Biennial New Chaucer Society Congress Call for Session Proposals 少し先になりますが、2026年7月27日~30日にフライブルクで開催されるNew Chaucer Societyの第24回大会のSession Proposalsの募 […]
2024年12月13日 / 最終更新日時 : 2024年12月13日 Castlecliffe コトバの面白さ ISLE Online Forum, 19 December 2024 毎月開催しているISLE Online Forumのご案内です。2024年12月は、”English around the World: Australia and Japan”というタイトルで、 […]
2024年12月13日 / 最終更新日時 : 2024年12月13日 Castlecliffe コトバの面白さ BabelNet 単語とネットワークの考え方、そして多言語 単語はそれぞればらばらに存在しているように見えながら、別の単語と緩やかに(あるいは緊密に)関係しあい、またその別の単語もそれとは別の単語と関係しあっています。全体としてネットワー […]
2024年12月12日 / 最終更新日時 : 2024年12月13日 Castlecliffe コトバの面白さ Electronic Corpus of Anonymous Homilies in Old English 多数の国を巻き込んだ一大プロジェクト 最近、古英語関係のデータベースの構築が大々的に進展してきているように感じます。ある意味、古英語が身近な存在になろうとしているとも言えるでしょう。Electronic Corpus o […]