2024年4月29日 / 最終更新日時 : 2024年4月29日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 英語の歴史と旅 柳朋宏(著)『英語の歴史をたどる旅』(風媒社、2019年) 中部大学のブックシリーズ、アクタの中の1冊です。主に古英語(449年~1100年)から中英語(1100年~1500年)を対象に、英語史の外面史にあたるイベントや […]
2024年4月25日 / 最終更新日時 : 2024年4月25日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ コンテンポラリー — 夜を紡ぐ かなり大がかりなことになりましたが、舞台を使ってコンテンポラリーの撮影をしました。 ダンサー:カタリナ(Yo-ko)振付・演出:Mikiko写真撮影:RURU, AYUMU動画撮影:MIYAMO.create
2024年4月18日 / 最終更新日時 : 2024年4月18日 Castlecliffe イベント (events) International Society for the Linguistics of English (ISLE), Summer School 2024 International Society for the Linguistics of English (ISLE), Summer School 2024のご案内です。今年のサマースクールのテーマは、”E […]
2024年4月18日 / 最終更新日時 : 2024年6月1日 Castlecliffe イベント (events) Retired and Kicking, Leiden ライデン大学の、Retired and Kickingシンポジウムのプログラムです。2024年4月18日(木)に現地で開催ですが、オンラインによる配信も予定されています。
2024年4月7日 / 最終更新日時 : 2024年4月19日 Castlecliffe コトバの面白さ 言語のバリエーションにかかわる要因は普遍的か L. De Cuypereは、”The Old English Double Object Alternation: A discourse-based approach” (2010) において […]
2024年4月6日 / 最終更新日時 : 2024年4月6日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 20世紀、21世紀の言語変化 山口美知代(著)、『ハリウッド映画と英語の変化』(開拓社) 映画好きの方にはお薦めの英語史が出版されました。山口美知代(著)の『ハリウッド映画と英語の変化』です。敢えて英語史という言葉を使用したのは、あとがきで「本書を最 […]
2024年4月5日 / 最終更新日時 : 2024年4月15日 Castlecliffe コトバの面白さ 文法の考え方 記述文法と規範文法、およびバリエーション 文法には、規範文法(prescriptive grammar)と記述文法(descriptive grammar)があります。規範文法は、規範ということば示すように、従うべき規則 […]
2024年3月31日 / 最終更新日時 : 2024年5月9日 Castlecliffe コトバの面白さ 中英語のコーパス Middle English Grammar Corpus (MEG-C) 後期中英語以降は、Early English Books Onlineがあるので、膨大な電子データへのアクセスが可能になっています。またそれ以前 […]
2024年3月26日 / 最終更新日時 : 2024年3月26日 Castlecliffe コトバの面白さ シェークスピアの電子テキスト Shakespeareの電子テキストはネット上の各所にあります。中でも重宝するのが、First Folioをダウンロードできたり、閲覧することができるページだと思います。たとえばThe Bodleian First Fo […]
2024年3月18日 / 最終更新日時 : 2024年3月18日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 意味への関心 — タルミー レナード・タルミー(著)『認知意味論を目指して III』(開拓社、2024年) 本書は、Leonard Talmyの著書、Toward a Cognitive Semanticsのvol. 2の序章とChapter 1, […]