2017年12月16日 / 最終更新日時 : 2021年9月16日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ 神戸街歩き ー ハーバーランド、北野地区の散策 ハーバーランドのクリスマスツリー 世界一のクリスマスツリープロジェクトが神戸で開催されているハーバーランドに出かけてきました。ツリーはもちろんですが、植木鉢の大きさにびっくり。すでにオーナメントは6000枚を超えているよ […]
2017年11月27日 / 最終更新日時 : 2023年3月4日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から Mitsumi Uchida, Yoko Iyeiri & Lawrence Schourup (eds.), Language Contact and Variation in the History of English (Kaitakusha, 2017) 本書は、専門分野の論文集です。英語史研究会の冊子シリーズ、Language Contact and Variation in the History of Englishの第7号目として、言語接触の視点から英語史上のさま […]
2017年11月27日 / 最終更新日時 : 2021年9月29日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 身体性、精神性 — 南直哉 南直哉(著)『恐山―死者のいる場所』 以前に青森を旅行したとき気になりながら、しかし気軽による場所でもないので、訪れることのないままになっている場所です。この著書は非常に論理的で、わからないとことはわからないとして明示し […]
2017年11月3日 / 最終更新日時 : 2023年2月18日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 後期近代英語を掘り下げる 末松信子 (著) 『ジェイン・オースティンの英語―その歴史・社会言語学的研究』 現代英語との隔たりが大きい古英語・中英語・初期近代英語に比べると、微妙な分析が必要ということもあり、後期近代英語の研究は、英語史研究では比較 […]
2017年10月15日 / 最終更新日時 : 2022年5月2日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ 海が見える風景 ー 保久良神社、白崎海岸、神島、弥山 保久良神社から見た海の風景 保久良神社から見た海の風景です。以前に保久良神社に行ったときにはとても近かったイメージだったのですけど、今回再び訪れてみると、高低差もあり、なかなかしんどいことがよくわかりました。阪急岡本駅で […]
2017年9月25日 / 最終更新日時 : 2022年4月10日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ 神戸 ー 神戸開港150年記念、海外移住と文化の交流センター 開国への潮流―開港前夜の兵庫と神戸」 2017年は神戸開国150年記念ということで、神戸市のシンボルの山麓電飾(夜11時まで点灯)もKobe150変更されました。神戸市立博物館の特別展「開国への潮流―開港前夜の兵庫と神戸 […]
2017年9月10日 / 最終更新日時 : 2021年11月3日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 英語の語彙 寺澤盾(著)『英単語の世界―多義語と意味変化から見る』(中公新書) 英語の語彙の世界を、認知的な視点、歴史的な視点、社会言語学的な視点を交えて解説したお薦めの本です。 目次 第1章 もっとも語義の多い英単語は?第2章 a […]
2017年9月3日 / 最終更新日時 : 2022年8月13日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 少し個性的な英語史 Jeremy Smith, An Historical Study of English: Function, Form and Change 本書は、一般的な英語史のタイトルがついていますが、淡々と英語史を語るという感 […]
2017年8月28日 / 最終更新日時 : 2021年10月31日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ 諏訪神社 ― 神戸市西区、神戸諏訪山、立川市、長崎市内 神戸市西区の諏訪神社 神戸市西区の諏訪神社に行ってみました。とてもきれいな神社です。絵馬もたくさんかかっていて、地域の人が参拝している様子がうかがえます。西神の方からでも西神南の方からでも明石の方向に52号線をを下ると、 […]
2017年8月5日 / 最終更新日時 : 2023年4月29日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から コーパス時代の英語学 — Bauer, Biber et al. Laurie Bauer著 Watching English Change 大規模コーパスの出現により、20世紀英語の変化をたどることは比較的容易になってきました。そんな中で、バリエーションの考え方を取り入れて現代英語の […]