2011年4月5日 / 最終更新日時 : 2022年5月4日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 海外から日本へ Willem A. Grootaers著 『それでもやっぱり日本人になりたい』(五月書房、1999年) 神父として来日し、日本を愛したベルギー出身の言語学者 Willem A. Grootaers(愚老足)氏の自伝ともい […]
2011年2月3日 / 最終更新日時 : 2024年9月28日 Castlecliffe Private 保護中: Papers presented at various conferences — backup この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
2011年2月3日 / 最終更新日時 : 2024年9月19日 Castlecliffe Private 保護中: List of publications — backup この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
2011年1月21日 / 最終更新日時 : 2022年5月23日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 創造するということ 宮永博史著 『セレンディピティ』(祥伝社、2006年) 偶然のひらめきに巡りあうための手引書です。ある種の行動パターンが幸運を引き寄せるという法則が、具体的な例をあげながら解説されています。(2011年) 以下は、印象に […]
2010年11月21日 / 最終更新日時 : 2021年12月19日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ 砂浜がある風景 — ハワイ、石垣島 オアフ島の風景2点 ハワイから砂浜の写真を2点貼り付けてみました。上はワイキキで、夕方になると電気がついて、夜まで賑やかです。同じオアフ島も、ワイキキを離れて少し北の方に出かけると、下の写真のような静かな砂浜をたくさん堪 […]
2010年11月11日 / 最終更新日時 : 2023年3月4日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から Yoko Iyeiri, Verbs of Implicit Negation and their Complements in the History of English (John Benjamins, 2010) 英語の補文の史的変化を特定の動詞から ブログ管理者による専門分野の出版の一つになります。英語の補文とは少しわかりにくい表現ですが、本書が扱っている内容を簡単に述べると、特定の動詞がどのような構文を取るかという構文の問題で […]
2009年11月11日 / 最終更新日時 : 2022年6月25日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ 船がある風景 — 室津港、芦ノ湖、英虞湾 室津港 室津に出かけたときの写真です。古くは参勤交代の時の宿場(海路を使った場合の上陸地)として栄えたこともあり、町の中は藩の屋敷の跡なども残っています。徒歩で簡単に歩いて回ることができるサイズ感ながら、アップダウンがあ […]
2009年5月5日 / 最終更新日時 : 2023年3月4日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 家入葉子(著)『文科系ストレイシープのための研究生活ガイド 心持ち編』(ひつじ書房, 2009年) 2005年に同じくひつじ書房さんから出版した『文科系ストレイシープのための研究生活ガイド』(正編)の続編として、同じタイトルの「心持ち編」を出版しました。正編の方で十分に書ききれなかったところを、さらに掘り下げたものです […]
2008年7月7日 / 最終更新日時 : 2024年6月10日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ 豊かな水の風景 — チューリッヒ湖、マッジョーレ湖 チューリッヒ湖 チューリッヒから帰国しました。市街地のすぐ南にチューリッヒ湖があり、そこから川が流れているので、とても水が豊かです。写真はチューリッヒ湖のものです。湖と川の境が微妙。大都市ながら、ある意味コンパクトで、歩 […]
2007年11月22日 / 最終更新日時 : 2022年10月16日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ 山の上の聖域 — 書写山・円教寺、東京・愛宕神社 書写山・円教寺 書写山の円教寺は、さすがに西の比叡山とも呼ばれるだけあって、とても威厳のあるお寺です。まずはロープウェイで山に上がり、そこからひたすら歩いて、最後にようやく姿が見えたと思ったら、もうひと頑張りの階段があり […]