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コトバと文化のフォーラム – Castlecliffe

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【KOTOBA-カタリナ】ブログ

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2015年3月30日 / 最終更新日時 : 2023年8月16日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から

高田博行・渋谷勝己・家入葉子 (編著)『歴史社会言語学入門―社会から読み解くことばの移り変わり』 (大修館書店、2015年)

近年注目を集めるようになってきた「歴史社会言語学」を中心的なテーマとして、本書を編集しました。学習院大学の高田博行先生(ドイツ語学)、大阪大学の渋谷勝己先生(日本語学)との共編です。 社会言語学という用語は20世紀の後半 […]

2015年1月22日 / 最終更新日時 : 2022年5月16日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から

メディア、社会

逢坂巌(著)『日本政治とメディア―テレビの登場からネット時代まで』(中公新書、2014年) 新書ですが、中身は相当濃いです。メディアと政治の関係はいつでも意識しているつもりでしたが、思ったよりもその関係は早くから構築され […]

2014年8月1日 / 最終更新日時 : 2023年4月1日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ

箱根 – 芦ノ湖周辺、箱根神社、九頭龍神社

芦ノ湖 元箱根港付近の写真。遠くに九頭龍神社の鳥居が見えます。夏の晴れた日は、空の青が湖面にこんなに濃く反映します。(2014年) 箱根神社・九頭龍神社 箱根の九頭龍神社(本宮・新宮の両社)にお参りしました。写真は箱根神 […]

2014年4月5日 / 最終更新日時 : 2023年9月14日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から

日本から世界へ

渋谷勝己・簡月真著 『旅するニホンゴ』(岩波書店、2013年) 『旅するニホンゴ』は日本の外にある日本語の世界についての本です。 ハワイに出かけるときには、日本語やその他の言語の影響をうけた英語の姿ばかりが気になっていま […]

2014年2月15日 / 最終更新日時 : 2023年3月12日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から

行動習慣からのアプローチ

行動習慣からアプローチして幸せの度を高めていこうという内容の本を簡単な紹介とともに並べてみます。 Sonja Lyubomirsky 『幸せがずっと続く12の行動習慣』(日本実業出版社、2012年) 行動パターンを変える […]

2014年2月3日 / 最終更新日時 : 2023年8月16日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から

Yoko Iyeiri & Jennifer Smith (eds.), Studies in Middle and Modern English: Historical Change (Osaka Yosho, 2014)

MMECL 2011の論文集 本書は専門分野の論文集になります。2009年にインスブルック大学で開催されたMMECL: Middle and Modern English Corpus Linguisticsに続いて、2 […]

2014年1月21日 / 最終更新日時 : 2023年11月10日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から

食の文化 — 塩、蜂蜜

村上譲顕著 『日本人には塩が足りない』(東洋経済新報社、2009年) 減塩ばかりが意識される中、少し異なる角度から塩のことを考えるための本です。塩の効果に焦点が当てられていて、ちょっとびっくりの情報もありました。 本のテ […]

2013年11月11日 / 最終更新日時 : 2022年5月16日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から

「動く」

鬼丸昌也(著) 『こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した』(こう書房、2008年) NGO「テラ・ルネッサンス」を設立し、その理事長をつとめる鬼丸さんの著書です。以前にも一度読んだように思いましたが、もう一度読ん […]

2013年5月27日 / 最終更新日時 : 2022年5月27日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ

祭り — 三ツ山大祭

三ツ山大祭 姫路の三ツ山大祭の写真です。写真では2つの山だけになっていますが、実際には小袖山、五色山、二色山の3つの山が町の中を移動します。世の中に山が移動する祭りがたくさんある中で、三ツ山大祭の山は、少し不思議な雰囲気 […]

2013年4月23日 / 最終更新日時 : 2023年8月13日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から

Yoshiyuki Nakao & Yoko Iyeiri (eds.), Chaucer’s Language: Cognitive Perspectives (Osaka Books, 2013)

本書は専門分野の小冊子です。Chaucerの言語という共通のテーマを掲げて、6名の著者が論文を寄稿した論文集になっています。編集は、中尾佳行先生(広島大学)と本ブログの管理者である家入が担当しました。各著者は、言語から文 […]

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