2009年11月11日 / 最終更新日時 : 2022年6月25日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ 船がある風景 — 室津港、芦ノ湖、英虞湾 室津港 室津に出かけたときの写真です。古くは参勤交代の時の宿場(海路を使った場合の上陸地)として栄えたこともあり、町の中は藩の屋敷の跡なども残っています。徒歩で簡単に歩いて回ることができるサイズ感ながら、アップダウンがあ […]
2009年5月5日 / 最終更新日時 : 2023年3月4日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 家入葉子(著)『文科系ストレイシープのための研究生活ガイド 心持ち編』(ひつじ書房, 2009年) 2005年に同じくひつじ書房さんから出版した『文科系ストレイシープのための研究生活ガイド』(正編)の続編として、同じタイトルの「心持ち編」を出版しました。正編の方で十分に書ききれなかったところを、さらに掘り下げたものです […]
2008年7月7日 / 最終更新日時 : 2024年6月10日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ 豊かな水の風景 — チューリッヒ湖、マッジョーレ湖 チューリッヒ湖 チューリッヒから帰国しました。市街地のすぐ南にチューリッヒ湖があり、そこから川が流れているので、とても水が豊かです。写真はチューリッヒ湖のものです。湖と川の境が微妙。大都市ながら、ある意味コンパクトで、歩 […]
2007年11月22日 / 最終更新日時 : 2022年10月16日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ 山の上の聖域 — 書写山・円教寺、東京・愛宕神社 書写山・円教寺 書写山の円教寺は、さすがに西の比叡山とも呼ばれるだけあって、とても威厳のあるお寺です。まずはロープウェイで山に上がり、そこからひたすら歩いて、最後にようやく姿が見えたと思ったら、もうひと頑張りの階段があり […]
2007年7月27日 / 最終更新日時 : 2023年4月1日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ 鳥が写りこんだ風景 — ストラトフォード、タンペレ、上高地、二見浦 ストラトフォード・アポン・エイボン ストラトフォード・アポン・エイボンのホテル、The Falconです。ストラトフォードは小さな町で、駅からも歩いて町の中に入ることができます。中心部は、このようにチューダー朝を思わせる […]
2007年5月5日 / 最終更新日時 : 2024年7月27日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ 弁財天さま ー 竹生島、天河大弁財天社、厳島神社 竹生島 竹生島は、琵琶湖に浮かぶ島ですので、必ずフェリーでのアクセスになります。私は通常、長浜からのルートです。長浜に2~3日滞在して、黒壁地区を歩いたり、長浜城を見学したりして、一日を竹生島にあてるというパターンが多い […]
2007年4月10日 / 最終更新日時 : 2023年3月4日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から 家入葉子(著)『ベーシック英語史』(A Basic Guide to the History of the English Language) ひつじ書房, 2007. 一人でも英語史の大きな枠組みがわかるように、簡単に読めてしまう英語史を執筆しました。授業用に使用する場合は、全体で15章になっていますので、15回の授業で読み切ることもできます設定になっています。追加の教材として文献の講 […]
2006年11月1日 / 最終更新日時 : 2022年5月14日 Castlecliffe 世界・日本の地域と文化を楽しむ 噴水がある風景 ー ヘレンハウゼンガーデンズ、ヘルブルン宮殿 ハノーバーのヘレンハウゼンガーデンズ(Herrenhäuser Gärten) ハノーバーにある有名なHerrenhäuser Gärtenの写真2枚です。ヨーロッパ(大陸)で典型的にみられる庭園の風景で、花、噴水、幾何 […]
2006年9月9日 / 最終更新日時 : 2023年3月6日 Castlecliffe Private 保護中: 作業用リンク — backup この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
2005年12月12日 / 最終更新日時 : 2023年5月6日 Castlecliffe コトバと文化の書棚から Yoko Iyeiri (ed.), Aspects of English Negation (John Benjamins, 2005) 英語の否定構文を通時的、共時的視点から扱った論文を収録する論文集です。2003年に開催された日本英文学会第75回大会シンポジア第7部門「『英語の否定構文』再考――古英語から初期近代英語まで」(成蹊大学)で発表された論考に加えて、英語の否定についての研究で知られる研究者の方にご寄稿いただきました。